画家・アーティストであるMATSUSHIMA Rieko の作品、アートグッズの販売サイトです。
作家紹介
画家・アーティスト
MATSUSHIMA Rieko
主に紙、板へ色鉛筆のみで、ドローイング、絵画を描く。多様な抽象的、自然的表現の絵画やデザインのオーダーを受けながら、作品発表は、主に東京下町や、移住していた長崎県で開催している。
主な展覧会
個展/千住vol.1-vol.11 (千住宿歴史プチテラス、東京、2008-2019)
個展/ライブ「チャーリー高橋Presents『紡いだ出会いはこうなりました。コズミックソウル』vol.1-5」(江古田フライングティーポット、東京、2011-2015)
LivePerformance「踊+音+線」(滝の上の美術館 、長崎、2017)
「Border of Noah5人展」(長崎県美術館 、2020)
SoloExhibition2021(Sorriso riso、長崎)
個展「Scenery」(soco1010、東京、2023)
その他主な活動
音楽紙芝居楽団『うちゅうばくはつがくだん』絵師(東京、2010-)
千綿渓谷『滝の上の美術館』館長/アートディレクション(長崎、2011-2019)
。
『作品は、私たちが経験してきた言葉に出来ない「心」と呼ばれるものを、幾何学図形と不整形の有機的図形や淡いグラデーションを組み合わせて表現されています。 巨大な紙、木、楽器などサイズや支持体を選ばず全て色鉛筆で描いており、またプロジェクターを使用した、生演奏と即興パフォーマンスを組み合わせた、デジタル表現のライブペインティングも行っております。〜Artas Gallery,福岡,Solo Exhibition「在る」2021.10〜』
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